1A-5A DIVISIONS

フリースタイル競技 1A-5A部門

部門

ヨーヨーには、さまざまなプレイスタイルがあり、競技会では1Aから5Aという5つの部門に、使うヨーヨーの種類や数によって、分類されています。5つの部門の優勝者それぞれに「世界チャンピオン」のタイトルが与えられます。

※年齢・性別による区分はありません。

1A

『1つのロングスリープヨーヨーを使用してのフリースタイル』
1つのヨーヨーとストリング(ヒモ)を操るトリックの部門です。

<<詳しい解説>>
スリープとは、ヨーヨーがストリングの先で空転している状態のことを指します。ストリングトリックとは、文字通りストリング(ヒモ)を利用したトリックの ことです。ヨーヨーは回っている間に同じ姿勢を保つという性質を持っているので、それを利用して、スリープしているヨーヨーをどのようにしてストリングへ 乗せるか、というのが主な採点対象となります。

2A

2A DIVISION

『2つのルーピングヨーヨーを使用してのフリースタイル』
2つのヨーヨーで弧や円を描くトリックの部門です。

<<詳しい解説>>
ルーピング(ルーピングトリック)とは、ヨーヨーが弧または円軌道を描くトリックのことで、おもに2つのヨーヨーの軌道がどのように交差したか、どういっ た原理でヨーヨーが円軌道を描いたかといった部分が主な採点対象となります。片方のヨーヨーの軌道や動く原理が、もう一方のヨーヨーの軌道や動く原理に作 用しているほど、2Aとしての難易度が高くなる傾向にあります。

3A

3a-605

『2つのロングスリープヨーヨーを使用してのフリースタイル』
2つのヨーヨーをストリングに乗せる、または引っかけるといったトリックの部門です。

<<詳しい解説>>
基本的には1Aのように、スリープしているヨーヨーのストリングへの乗せ方が主な採点対象となりますが、2Aのように、片方のヨーヨーの動く原理やストリ ングに乗る動作が、もう一方のヨーヨーの動く原理やストリングに乗る動作に作用しているほど、3Aとしての難易度が高くなる傾向にあります。

4A

4a-605

『オフストリングヨーヨーを使用してのフリースタイル』
ストリングからはなれたヨーヨーを使うトリックの部門です。

<<詳しい解説>>
オフストリングヨーヨーとは、ストリングがヨーヨーからはなれているもののことを指します。はなれたヨーヨーを、ストリングでどのようにして受け止めるか が主な採点対象となります。ヨーヨーの使用個数は1つ以上で、上限はありません。そのため、プレイヤーによっては2つ以上のヨーヨーを同時に扱うこともあ ります。原理としてはコマに似ていますが、最後は自らの回転でストリングを巻きつけながら戻ってくるため、手で巻き直すことなく再び投げることができるの が最も大きな違いです。

5A

5a-605

『カウンターウエイトヨーヨーを使用してのフリースタイル』
ストリングを指につけず、代わりに「おもり」を付けたヨーヨーを使い、ヨーヨーとおもりの両方を操る部門です。

<<詳しい解説>>
カウンターウェイトヨーヨーとは、カウンターウェイトと呼ばれる「おもり」をストリングに装着したヨーヨーのことで、ヌンチャクのような軌道を描くトリッ クがあるのが特徴です。おもりが手からはなれた状態で行われるトリックが主な採点対象ですが、おもりとヨーヨーが連動しているほど、5Aとしての難易度が 高くなる傾向にあります。4Aと同じく、ヨーヨーの使用個数は1つ以上で、上限はありません。そのため、プレイヤーによっては2つ以上のヨーヨーを同時に 扱うこともあります。

 

競技はフリースタイル形式。技術実行点と評価点で総合的に採点。

決勝では、3分(準決勝は90秒、予選は1分、ワイルドカードは30秒)間のフリースタイル(自由演技)音楽に合わせて行い、審査員が、「技術実行点」「技術評価点」「技術表現点」を採点します。

詳細な採点ルールはこちら(準備中)

 

参加者は、去年と今年の競技成績によって異なるラウンドから参加します

昨年優勝者は決勝から、各国の全国チャンピオンと国際大会の入賞者は準決勝から、全国大会上位10人は予選から、そのほかの選手は、ワイルドカードラウンドから参加になります。

 

(2015.4.6 更新)

※部門解説提供:ヨーヨーストア リワインド

2015 World Yo-Yo Contest

Organized by:
Japan Yo-Yo Federation
Supported by:
International Yo-Yo Federation